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Posted by だてBLOG運営事務局 at

2015年03月28日

番外編 マッサン最終回に寄せて


マッサン、いよいよ最終回

そこで今夜はこの二本。

初号スーパーニッカ復刻版と初号ハイニッカ復刻版
でマッサンのウィスキーへ込めた魂に触れてみようと思う。

やはりウィスキーはストレートがいい
ストレートでチビチビと時間をかけて香りと味わいに心から浸るのがいい。

とか言いながらも水をくわえたりもするが、そこは元 蔵元、やっぱりストレートが好きだ。
(マッサンこと竹鶴氏もストレートを好んでだとか・・・・)

理由はこうだ

日本酒の場合、仕込みの際に地下水を加えるが、その地下水は一度全てお米に吸収され、長期低温発酵の経過とともに再び外に溶け出す、というプロセスを経て甘美なる液体となる。

そして蔵元は米から滲み出た液体の尊さと美しさ、品格を魂で愛でる。

だからこそ後から取って付けたような"水割り"は、原酒のもつ液体としての一体感とその美しさに相容れない別の水のテクスチャーの存在を認め、許容することとなり、私なりのテイスティングの美学から大きく反することとなる。

これは元 酒の造り手側として、そして日本酒で"酒道"を極めたという矜持ゆえのこだわりからかもしれないが、ある意味たいへん偏屈で損な性とも言える。

ウンチクはさておき、

今宵はマッサンとリタ、二人の人生のアドベンチャー、そしてリタの純粋で大きな母性愛に敬意を表し、

献杯!


そして最後に、日本ウィスキーの父を支え続けたリタの心="利他の心"に乾杯。  

2012年08月27日

甑(こしき)起し〜仕込み始め



いよいよ今年の酒造りがはじまります!

9月4日火曜日、マヤ歴で言うところの28:13周期における月の月の13日目となり、

神聖歴ツォルキンの13:20周期ではKIN99 "青い銀河の嵐"の日です。

銀河の音は"8"で、完全性・調和させる・かたどる、が高次元とのアクセスキーワードとなり、

太陽の紋章では、自己発生・触発する・エネルギー、が高次元へのアクセスキーワードとなります。

甑起し(こしきおこし)とは、米を蒸すための甑(こしき)に火が入ることを言い、

お供え物を供して、神様に今年の仕込の無事を蔵人一同心ひとつにしてお祈りします。



今日は酒を搾る際に使用する藪田(やぶた)式搾り器が古くなったので捨てることになりました。



その空いたスペースに、作業効率を上げるべく、舟(佐瀬式搾り器)を二台横に並べ替えました。

これで戦勝政宗、縁、献、伝、元、䴇等の品質が更に向上することでしょう!

酒造りはちょっとした手順や導線上の組みたてを改善しただけでも酒質向上することが出来ます。

とは申しましても、常に予算やスペースの制約があるので言うは難しです。



仙台商工会議所青年部YEG10周年記念に登場したスペシャルボトルです。

来年全国YEGの会長に阿部かまぼこの阿部氏が就任が内定しており、その前祝いにと作成したものです。

中身は、ラベルをみても直ぐに判るとおり、"F-35 ライトニングⅡ"です。

ライトニングⅡは、新商品"䴇-LEI"としてその後継酒が年末に登場予定です。

もともと試作品であったため、これが最期となります。(※少しだけ丸正さんで購入可)

試作品の割りにはライトニングⅡは恵まれておりました。

東京の有名パティシエの方々(5〜6名)にショコラとして使用されたり、

仙台三越のバレンタインデーの目玉のチョコとなり完売御礼になったり、

佐賀県ふりあん様ではケーキにもなりました。

六本木の野菜寿司ポタジエ様でも使って頂いたり、

日本酒ブログにも登場させて頂き、http://japansake.seesaa.net/article/285249148.html

7月のSakeCompetition2012では蔵元部門1位の『戦勝政宗』や5位の『縁』よりも

マスコミ露出が高かった酒でした。そういえば東京のテレビにも出てました。

試作品でこれだけマスコミを賑わしたF-35ライトニングⅡは引退します。

ライトニングⅡの魂は、年末か来年から発売予定の正式採用機『䴇-LEI』に引き継がれます。

皆様『䴇-LEI』をよろしくお願い申し上げます。  


Posted by 勝山 at 15:51Comments(2)酒造り

2012年06月16日

マヤ歴と日本酒歴〜今年の造りに思う。


仙台-大阪間の飛行機の窓から撮った富士山です。

いまだに震災の余波が以前続く(来年末までは続くでしょう)中、
今年の仕込もあと残すところタンク3本を搾るのみとなりました。
瓶詰めを入れると7月上旬には全ての行程が終わります。

今年の仕込は勝山史上はじまって以来のチャレンジングな年でした。
チャレンジは7月上旬の最後の最期まで続きますが、
天才後藤杜氏をはじめ蔵人達が、よくもココまで史上最狂のワガママ蔵元の要望に応え、
最期まで果敢に攻めて頂けたこと、心から感謝しております。

ココからは私の独り言ですが・・・・

今年の造りは、日本酒の歴史を塗る替えるほどの熾烈な酒造りでした。
今年はなんと!今ままでの日本酒に対するあらゆる価値観や考え方がシフトする記念すべき年なのです!
今年、天才後藤杜氏が成し遂げた数々の試みは、
来年の造りである"24BY"(BY:醸造年度)に、新たな次元へシフトさせる為の一石を投じる
"革新的"とも言える影響を確実に与えることとなるでしょう!
(私や後藤杜氏に勇気と希望と可能性を与えてくれたお師匠方のお陰です。感謝しても尽きないご恩を有難うございます。)

新しい次元で、2013年、壮絶な戦いがはじまる・・・・・・

皆さんご存じですか? 今年2012年12月21日で、マヤ歴の13バクトゥンの周期が終ります。
1バクトゥンが約400年。
マヤ歴でいうと、5125年の一つの進化の循環サイクルが終わり、
新たな暦がスタートします!より高い次元の成長サイクルへとスパイラルシフトで進化し続けるとの事です。
※詳しくは、コズミック・ダイヤリーHP→ http://cosmic-diary.jp/

日本酒も正に次の5125年の新しい銀河の周期に同調して、
次の次元の成長サイクルへとスパイラルシフトし進化します。
そして新しい次元に向けての、世界中の蔵同士の壮絶で熱い戦いの火蓋が切られます!
勝山はその先頭をぶっちぎりで突っ走ります!!!

皆さん、ワクワクしてきませんか?

SAKE COMPETITION 2012 ご案内
本当にうまい酒を味わう宴↓
http://www.hasegawasaketen.com/news/2012/05/post-95.html

業界最大級の蔵元を囲む会PDF↓
http://www.hasegawasaketen.com/news/SAKE%20COMPETITION%202012.pdf  


Posted by 勝山 at 10:05Comments(0)酒造り

2012年05月28日

勝山の里をたずねて


光明の滝。泉ヶ岳山麓の上流から水はこの滝を通り、小川の流れとなる。

滝を通って流れる小川はひとめぼれの畑へ。ほっとする里山の風景。

水は小川から畑へ、そして勝山"泉蔵"を囲んで七北田川へと流れていきます。
フランス人グルメジャーナリストの取材を受けました。

泉蔵と泉ヶ岳の間にある"ひとめぼれ"米(一等食用米)の畑です。

地元の農家の方々の熱い全面協力のもと、

今年も苗はすくすく育ってます。

二枚目写真は泉ヶ岳山麓から流れてくる小川です。この小川から畑に流れ込んでゆきます。

この小川からはよく冷えたキレイな水が流れてくるので、

猛暑でもここの"ひともぼれ"はしっかりと育ちます。

この小川は、つい最近までは山麓の村々の飲料水並びに生活用水にも使われておりました。

キレイな泉湧く泉ヶ岳山麓から毎年美味しいお米の恵みがもたらされます。

大好評を頂き、ラインナップが拡充した仙台駅名物strong>"仙臺驛政宗-Sendai Eki Masamune"をはじめ、

勝利をもたらす伊達家軍用御用酒"戦勝政宗-Sensho Masamune"はこのような素晴らしい環境のもと、

"宮城酵母の魔術師"天才 後藤杜氏の最高の技術でしっかりと醸されます。

今年10月からの造りが楽しみです!


SAKE COMPETITION 2012 ご案内
本当にうまい酒を味わう宴↓
http://www.hasegawasaketen.com/news/2012/05/post-95.html

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Posted by 勝山 at 17:02Comments(2)酒造り

2011年09月02日

今年の造りがはじまりました!

今年の酒造りが始まりました。

今年こそ、勝山飛躍の年! 注目の一年です!

蔵一丸となって、新しい時代のために邁進します!

今年の"狙い"はあまりにも革命的すぎて、もはやブログで紹介できる領域ではなくなりました。

「すべては言葉を凌駕する」

「言葉では伝えられないことがある」

ただ「体験するのみ」

請うご期待!


  

Posted by 勝山 at 07:50Comments(1)酒造り