2009年08月19日

絶技!伊達な贅沢♡花咲け(花酒)

絶技!伊達な贅沢♡花咲け(花酒)

バラの花びらのサイフォンです!face08




サイフォンとは、よくコーヒーを入れる時に使用するものです。



一般には、下のビーカーで熱せられた液体と気体が膨張し、気体に液体が押し上げられ、上の瓶に上がっていきます。

用意されたコーヒーと混ざったところで火をとめる。

それまで膨張していた気圧が下がりコーヒーとなって下のビーカーに戻ってくるという仕組み。



伊達政宗公が楽しんでいた花酒を現代風にお洒落に再現したい!icon09




そこで考えたのが、勝山「暁」(四合瓶1万円純米大吟醸)とバラの花びら(白、ピンク、深紅各一本づつ)で名付けて『薔薇咲け(酒)』を試みました。




それにしても、『暁』の吟醸香の香りは立ち方が早いトップノート、対して薔薇はゆっくりのベースノート。




サイフォンの途中、薔薇に酒が到達し、ジワジワと二つが混じり合っている時に上から匂いを嗅いでみます。


吟醸香と薔薇の香りの組み合わせは正に!『贅沢』そのものでした♡icon14




サイフォンを終了して、まず香りを見る。 



熱燗状態なので、『暁』のアルコールで、匂いを嗅いでる場合ではありませんでした。





そこで、一工夫しました。




ハーブティーでは常識ですが、香りと味を一致させる為の手法として砂糖を使用します。




砂糖を少々入れてから、冷蔵庫で冷やしました!



出来上がりはコチラ→

絶技!伊達な贅沢♡花咲け(花酒)




PADRINO del SHOZAN及び宮城調理製菓専門学校アカデミーデュヴァンの三浦主任講師にも試飲して頂きました。




驚きの香りと美味さでした!!!!!!




また、新たな日本酒の楽しみを見つけてしまいました拍手

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この記事へのコメント
再び登場三浦です。おばんでございます。
それにしても勝山さんのお酒は引き出しが多いですね。プログを拝見するたびに「へぇー」がでます。多種多様な酒の嗜みをプログに紹介されているということはそれだけ研究されているということですね。きれいな色・芳香というと元禄を思い出します。
余談ですが明日は仙台ゆかりの方々と一席(学校のOB会酒豪多し)。暁・伝は一介のサラリーマンには値がはるので「縁」を引っさげ登場。「こんなうまい酒があったのか」を聞きくためプログをヒントに自己流のプレゼンを行う予定です。
Posted by 三浦 at 2009年08月19日 19:24
三浦様

おばんでございます。

酒道は私の生き様そのものです。

何事も「人の生き方」にまで到達しなければ本当の果実を得れません。

明日は頑張ってください!

『縁』は米の旨味が素直に出ている親しみやすいお酒です。

三浦さんのお人柄を是非込めてプレゼンしてください!

きっと三浦さんの「遊び心」と「チャレンジ精神」がお友達の心の琴線に触れる事でしょう!

ご成功お祈りいたしております。
Posted by 勝山勝山 at 2009年08月19日 22:01
第一印象、わーきれい!と思いました。

引き出したっぷりの勝山
素材がいいので可能性がたっぷりですね。
Posted by 田中 at 2009年08月21日 00:10
ということは、わたくしが好きそうなお味ということかしら?
Posted by RuBisふわふわ王国 高木美香 at 2009年08月22日 16:56
プレゼン?結果報告
おばんでございます。ソムリエ試験の方いかがだったでしょうか?副社長様なら難なくクリアできたと信じております。
さて、小生のプレゼン(といえるか?)の件ご報告します。盆地地域のため残暑が厳しいのを見越して冷泉点前(お茶から命名)で勝負。縁を冷蔵庫で十分に冷やしてお猪口に氷を入れて勧めてみました。お猪口に氷を入れて呑むという習慣がないため意外がられましたが「すっきりとした飲み口」と好評でした。当日会場のホテルには地元の冷酒もありましたがほとんど空いておりませんでした(こちらの地域の酒造業界の構造問題)。
二次会は居酒屋にいきましたがその際には二本目も残っておりませんでした。当日の参会者は40代超の高齢者が多く、日本酒は当地域特有にべったりとした飲み口でべろんべろんに酔っ払うのが当たり前という先入観を崩せたと思います。
今後の課題としてはいかに魅力的に引き込むかです。次の機会のため記録
をとって研究いたします。
Posted by 三浦 at 2009年08月24日 20:00
お早うございます。花酒で思い出しましたがもうすぐ重陽の節句。
菊花酒の出番となりますけど治平様ならどのようなアレンジをいたしますか?①花をつけこんで香りを楽しむ。②朱の大杯にドーンと大輪の菊の花をいれる、③黄・白・紫・・・と多数の菊の花びらを浸し色のコントラストを楽しむ・・・
Posted by 三浦 at 2009年08月30日 09:08
三浦様

ご機嫌さ迄ございます。

本日薔薇酒、深紅の薔薇のみで香りが出ず失敗しました。

やはりピンクが良いみたいです。

そこで菊酒ですが、やはり私は味/香/視覚すべてが無いと満足出来ない方なので、いくつかテストを行いたいと存じます。

まず、どの菊が香り、味ともに勝っているのか、そしてその抽出方法の効果的な方法も何度か試す必要がありますね。

それから菊ですから大盃ですが、実際の菊酒の色に合わせて、金、銀、はたまた鏡面仕上げ、そして朱などいろいろ検討したいと存じます。

納得のいくのが出来ましたらブログでアップいたします。
Posted by 勝山勝山 at 2009年08月31日 23:31
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