2013年04月21日

フランスの本に登場!!


パリのArgol Editionsから3月に出版されたばかりの本の紹介です。

その名も"Sakes"

小説家でグルメ記者で活躍しているLaurent Fereau氏の新作です!

パリでローラン氏が日本で活躍している友人のドミニク・コルビシェフから日本酒を教えてもらい、

日本酒に目覚め、日本での日本酒を知る旅が始まります。

日本酒の旅を通じてグルメ記者としての独自の視点で話が進んでいきます。

ページ数は107ページありますが、わたしことJiheiがJ.として文章に登場。

ちなみに勝山酒造はbrasserie K.として伊達政宗公から続く御用蔵として紹介されております。

P.31からP.55の文章は、作者ローラン氏との取材でのやりとりを、
泉ヶ岳の美しい水と恵みのお米、そして光と風、日本酒のテロワールをフランス人の感性から詩的に細かく描かれております。


田んぼを説明している蛙座りのJ.と着物姿のJ.(なんで上からのアングル?)

種糀を蒔く後藤杜氏の真剣さが伝わってきます

仕込み風景です。右奥で櫂入れしているのは頭の鏡君です。

Laurent Feneau
Sakes
13 euros
Argol Editions
ISBN : 978-2-915978-89-6
www.argol-editions.fr
algol.editions@gmail.com

P.S. 森下千里さんのブログにも紹介されました。勝山石鹸ベータ版を使って戴いております!
森下千里オフィシャルブログ Touch me→ http://ameblo.jp/morishitachisato/entry-11507234772.html



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この記事へのコメント
パリの本、というだけでお洒落な感じがしますね。
和と洋の融合って、和だけ、洋だけより、クオリティがワンランク上のように
感じます。軽い言葉だけど、格好良い!
「着物姿のJ.」って良いですね。正に和と洋の融合・・・・・・

杜氏の方って、気温や湿度や周りの環境を肌で感じて仕込みをされるのでしょう?微妙な職人技は、熟練した人のみが出来ること。これも格好良いです。

その石けん使うと、森下さんのように綺麗になれますか?^_^;
Posted by rinRin at 2013年04月22日 21:38
r-R.さま

杜氏は肌の感覚をはじめ五感等経験値と数理的分析能力と過去の膨大な情報の蓄積による正確な今!の判断とあわせてその数手先を読み、確実に誤差無く正確な手順で実行し結果を残すのがその仕事です。

つまり職人技、匠の技プラス学者並みの分析力、冒険心溢れる野心、豊富なアイディアが無ければ務まらないのが最先端の杜氏です。

あと石鹸ですが、キレイになれるかと言うよりは、そのベースとなる素地を整えてくれると言った方が性格かも知れません。何事も日々の心がけでしょうかね。
Posted by 蔵元J at 2013年04月28日 15:04
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