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2010年12月05日

正真「仙台酒」〜仙臺 驛政宗の巻



正真正銘これぞ仙台の酒と胸を張れる日本酒の誕生です!

その名も「仙臺 驛政宗」
(せんだい えきまさむね)


仙台駅から、仙台人として胸を張ってオススメできる!

新しいお土産がリリースされます。

仙台駅 × 酒販店(むとう屋) × (仙台泉区JA + 泉ヶ岳の水) × (伊達家御用蔵 + 泉ヶ岳の水) = 『仙臺 驛政宗』

12月3日に宮城テレビ「オーバンデス」にて誕生秘話が紹介され、

なんと!!4日発売当日の午後過ぎには完売してしまった!!!

味は仙台伊達家の流れを汲んだ『武家好みの芯の強い旨口』

江戸の本石米(本穀米)として一世を風靡した米の産地としての誇りを懸けた『新米の炊きたての芳香素晴らしい原料由来のアロマ』

湧き出る泉が美味ゆえに泉ヶ岳と讃えられた、酒造りには史上最強の泉ヶ岳の伏流水の『透き通るキレイな喉ごし』

仙台城下町、武家の屋敷林(杜の都の語源)を連想させる『品と格を兼ね揃えた洗練』

とても素晴らしい日本酒が出来上がりました!

仙台駅の中で呑んで買えるという幅広いお客様に呑んで頂くお酒なので、やや辛口(日本酒度+5)の酒質設計に致しました。

仙臺 驛政宗プロジェクトでは、勝山を代表して私の兄の平蔵ぞうさん会長が全身全霊を懸けて取り組みました。
(私は酒質設計と出荷管理、ラベルの材質・デザイン指導を行いました)

これからも仙台、仙台駅のお土産として是非とも御贔屓のほど、よろしくお願い申し上げます。


仙臺 驛政宗のプレスリリース→ http://www.jr-sendai.com/doc/101125-4.pdf

東北総合サービス(株)HPからの紹介→ http://www.jr-tss.co.jp/index_ekimasamune.shtml  


Posted by 勝山 at 17:27Comments(1)勝山地元紹介