2010年03月20日
EARTH HOURに勝山『伝』@シャングリ・ラホテル東京

シャングリ・ラホテル東京でのハイパーでラグジュアリーなイベントに!
勝山『伝』袋搾り 純米大吟醸が!
ちょこっと登場します!
以下はシャングリ・ラホテル東京からのご案内の抜粋です。

シャングリ・ラ ホテル 東京は、2010 年3 月27日土曜日の20時30 分から21 時30 分までの1 時間、ホテル内の不要な照明を消灯し、WWFによる地球温暖化に対するグローバルな啓蒙活動EARTH HOURをサポートします。
27日は、28階のレストラン「ピャチェーレ」で、丸の内の夜景をお楽しみいただきながら、地球の環境について考えていただくキャンドルナイト特別ディナーをご提供致します。ディナーは、CO2を削減するために、余分な輸送費をかけない日本の食材のみを使用し、国産のワインのみを提供致します。
Earth Hour Celebration キャンドルディナー:15,000円
20,000円 (ワイン付き)
*27日ディナーはEarth Hour Celebrationのみの営業となります。
ご予約は 03(6739)7888 またはpiacere.slty@shangri-la.comに
お問い合わせください。
また、ディナーを含めた宿泊パッケージもございます。サービス料の一部をWWFの活動をサポートするための寄付金に充当させていただきます。

日本食材&日本ワイン(ここに!勝山『伝』がちょこっと登場!)を
ラグジュアリー&キャンドルでシックな空間で、東京の夜景に包まれながらのロマンチックなディナーです!
予約にはあと7日しかありませんので、早めの決断をオススメします

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2010年03月14日
NY人気酒ブログ登場!〜"UrbanSake.com"

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ニューヨークの人気酒ブログ、ティモシー・サリバン氏の"UrbanSake.com"にて勝山と「Modern 酒道」が紹介されました。
インタビューでは、宮城県が全国に先駆けて純米酒に力を注いでいることや、
江戸の米の流通の大半は仙台のお米で、現在にいたっても美味しいお米の産地だあること。
お米の美味しさをよく知っているからこそ美味しい酒を醸す県であること。
現代に江戸時代や殿様の楽しみ方を現代風に再現したのが「Modern 酒道」であること。
5年後10年後の日本酒業界の展望は!?
ソムリエの知識がどう日本酒業界に役立つのか!?等々
わかりやすい英語ですので、中学校2年生程度の英語力のある方なら、携帯電話の辞書機能の補助があれば、楽に読めると思いますので、頑張ってチャレンジしてください。
UrbanSake.com
インタビュー → http://www.urbansake.com/interviews/interview-jihei-isawa-katsuyama-brewery.html
酒紹介 → http://www.urbansake.com/?s=katsuyama
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2010年03月12日
酒道用会席料理撮影会

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仙台流酒道用に考案された料理の撮影です。
開業医専門のプレステージ会員誌『LAZER(ラゼール)』4月号の撮影です。

今回の料理では伊達家古文書から抜擢した、
現代に十分インパクトを与える素晴らしい料理が組み込まれております。
たとえば。。。。
ー酒漬しの鮭←古文書からそのまま
ー鴨の杉板焼き←古文書では『白鳥』

ー仙台牛吟醸粕漬け石焼き←古文書ではクジラ。『石焼き』とは日本で一番古い『ステーキ』のこと。
つまり、仙台は肉も魚もなんでも喰らう文化なのです

しかも日本初ステーキ発祥の地

歴史的視点をより深く遡ると、現代の常識以上に自由で豊かです。
現在の日本酒は戦後の日本酒受難の歴史を引きずっていますが、
歴史観を勝山創業の元禄時代や仙台宮城の酒の祖である伊達政宗公の時代にまで遡ると日本酒は本当に楽しいです

この楽しさやワクワク感を是非みんなと分かち合いたいです!
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2010年03月10日
大雪通勤地獄〜通勤時間が3番増し!!!!

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朝、車が。。。。埋まってました

仙台大雪です。。。。。大渋滞です。。。。。。
通勤時間は3倍かかりました。。。。。。
まだ。。。。たどり着けない社員続出。。。


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2010年03月09日
『酢ムリエ』をご存じですか?〜フルーツビネガーとの出会い

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皆さん!『酢ムリエ』をご存じですか!?
日本唯一の『酢ムリエ』ことオークスハートで有名な内堀光康氏(右)と今回の出会いのご縁を運んでいただいたフリーアナウンサーの佐藤智恵子さん(左)です。
酢ムリエ内堀氏はお酢業界の救世主としてとても有名な方。
フルーツビネガー専門店"Oaks Heart"は百貨店の高島屋さん限定で出店しておりますので、高島屋ファンの奥様方には知らない人はいないほどの影響力のある方です。
その内堀氏、KHB東日本放送「突撃!ナマイキTV」に佐藤智恵子さんのMCで出演!
→http://www.khb-tv.co.jp/namaiki/
テレビで酢ムリエ内堀氏が季節の新作!3月3日のおひな祭り用にと『桜の酢』をご紹介。
たまたま偶然に車のワンセグでご両人と「桜の酢」を見てピンッと来ました!
早速、佐藤智恵子さんへ「内堀さんと会いたい〜!会わせて〜!」と嘆願。今回の出会いへと繋がりました。
7日の日曜日にわざわざ大阪からお越しいただきました!11時です。
で、早速『勝山』を知っていただこうと、泉蔵見学〜!
それから仙台勝山館のイタリアン、1時からPadreno del SHOZANで『イタリア酒道』体験をしていただきました!
それからお楽しみ!『ビネガーMeets勝山』

はたしてフルーツビネガー酒道なるか!?

ドンドンフルーツビネガーを開けていきます。

酢ムリエ内堀氏がわざわざ大阪から来ていただいていることに敬意を表し、
ラスベガス2,000ドルの『プレミアム暁』とANA限定販売の『元』を合わせます!

今回特に相性が良かったのが、左から『桜&米麹』『ローズヒップ』『ブルーベリー』『カシス』の4種類!
特に驚きが酢ムリエ内堀氏オススメの『カシス』
素晴らしい出来映えです! これはもう!あたらしい味覚のムーブメントです!
4時間飲んで食べて試して、テー分の上は


とてもハッピーです!

これからは『酢』と『酒』のあたらしい時代の暁がそこまで来ていることを十二分に確認できました。
5時にレストランを出て、酢ムリエ内堀氏は名古屋に飛び立っていきました。
内堀様、この度は大変勉強になりました!日本を共に明るくして行きましょう!有り難うございました。

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2010年03月09日
美食の殿堂〜ラ・シェーンド・ロティスール協会

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上の写真は、フランスを表すブルーのコルドンに2月の花ミモザと日本を表す桜と春の花ということで桜のオブジェが印象的です。
ラ・シェーンド・ロティスール協会 東北支部の大会が先日@仙台勝山館にて行われました。
パリに本部を置く、美食家の世界的組織です。
日本には東北支部をはじめ、東京、大阪の3カ所があります。

大会の宣誓の後、新メンバーの入会式があります。
まず、ガラディナーの飲み物は以下の通り;
- Champagne MARGUET PERE & FILS CUVEE TRADITION
- Vin Blanc 1995 BATARD-MONTRACHET GRAND CRU HOSPICES DE BEAUNE "CATHERINE DENEUVE"
- Vin Rouge 1997 GEVREY-CHAMBERTIN
1988 CHATEAU DUCRU-BEAUCAILLOU 2EME CRU CLASSE - SAINT-JULIEN
1988 CHATEAU MOUTON-ROTHSCHILD 1ER CRU CLASSE - PAUILLAC
- Digestif ARMAGNAC CHATEAU DE LAUBADE XO
- 勝山『献』純米吟醸
- 勝山『暁』遠心しぼり 原酒
- 勝山『元』純蜜薫酒 元禄仕込
次は料理です;
- 12種類の彩り野菜で作ったテリーヌ仕立てのバーニャカウダ
水牛のモッツァレラチーズとプチトマトと共に

あっさり爽やかテリーヌの前菜。千石シェフ曰く「メインにしっかり肉を召し上がって頂くためのしっかり野菜」とのこと。
- 会津産ホワイトアスパラガスのヴェルーテ
アワビ・フカヒレ・ウニ・巻海老が入ったやわらかいジュレ

山海の珍味で贅沢を極めた逸品!もう唸りまくり!
- 北海道産タラバガニとトリュフ、シャンピニオンのクレピネット包み
ヴァニラの香りのナンチュアソース 甘いちぢみほうれん草と共に

これも贅沢な太さのタラバガニ!トリュフが更に風味を引き立てます。
- お口直しのグラニテ

- 骨付き仙台牛のクラッシックなローストビーフ 本わさびを添えて

他では滅多に見られない骨付きです!迫力!ボリューム!深い味わい!どれをとっても百二十点満点オーバーです!
- デザートビュッフェ


5000カロリー突破する
グルメ(大食漢)ぶりを発揮!!
メタボには正直やばいです。。。


今回の収穫は本格フレンチ!しかもメインが大きい骨付きの塊のロースト!実にフレンチならではの一品を思いっきり頬張れたこと

そして、堂々と日本酒とワインの比較検討が出来たこと!
こういう体験をまた『仙台流 酒道』にフィードバックしていきます。
今回の発見はコチラ

桜の塩漬け『暁』ブレンド
塩味が利いてかすかに甘い桜の香りが良くマッチしました

やはりフランス料理の原点は大晩餐会形式の料理。
大きい肉の塊をローストするような、
レストランで味わうのとはひと味もふた味も違う、
フランス料理の醍醐味を味わえる会は是非とも文化遺産として続いてほしいと思いました。

仙台最高級の料理とサービスをしてくれたスタッフに感謝!!
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2010年03月06日
仙台せり鍋酒道の巻

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出ました!仙台の名物として認知されつつある『仙台セリ鍋』
実は私も初体験

センダイ自由大学 宮城日本酒PR学部の次のワークショップの企画としてのチャレンジ!

醤油で味付けした出汁に鶏肉を入れます。
そしてせりの堅い部位の順に入れていきます。
ここで「セリ鍋」の特徴として面白いのが、
根っこも食べちゃうことです。
根→茎→葉の順で入れていきます。
そして面白いのが、
根→茎→葉の順で美味しい!
根っこを入れるなんて失礼な感じだけど、これがウマい


写真をみて「あれッ」と思った方は鋭い!すぐに反応された方は明らかな勝山ファンです
ご愛顧ありがとうございます
そう、「縁」のボトルがヘンです。勝山のブラックボトルではなく、普通のへなちょこボトルです。
実は2年もの生生酒。
つまり、搾りたて生原酒を生詰めしたものを2年間熟成させたお酒である。
しかも熟成が私の家の冷蔵庫。温度帯は10-8度と保管にはやや高め過ぎる温度帯。
しっかりと香りがひねてました

しかし、驚くことに、「暁」や「伝」のような純米大吟醸の吟醸香であるカプロン酸エチル系の薫り高い香味は純米酒「縁」には無いため、香味の劣化がそれほど気にならない。
むしろ熟成による香ばしい香りへと変化している。
橋本先生や伊藤先生が仰るとおり、長期熟成用の酵母には向き不向きがある。香りを出すのがおとなしい方が望ましい。
話が飛びましたが、センダイ自由大学、"セリ鍋酒道"は3月23日を予定しております。
お申し込みはコチラです→ センダイ自由大学 http://www.s-jiyudai.org/135_1.html
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2010年03月05日
90年柔道部ホルモン鍋酒道の巻

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仙台伝統90年柔道部ホルモン鍋の登場です!
実は仙台にもホルモン文化があったのです!
私にはホルモン文化の師が二人おります。
一人は関西流コテコテ焼肉酒道師範の美豚氏。美豚氏に初めてホルモンのすばらしさに魅せられたのが2年前です。
もう一人は昨年から仙台で唯一、90年の伝統ある『柔道部ホルモン鍋』の伝承者である仙台ホルモンの雄、T氏。
そして今晩、その伝説の『柔道部ホルモン鍋』と『戦勝政宗』との素晴らしい感動的な出会いがありました。

これが『柔道部ホルモン鍋』。牛と豚の割合が食感と味わいのポイントで、7:3が正統な割合です!とT氏。

本当に衝撃的な美味さです。スープの甘さは畑から抜き立てのキャベツとタマネギだそうです。
そして、『戦勝政宗』の余韻が、口の中をとても豊かにしてくれます。
また、出汁酒も最高! 本当に美味い!美味すぎる。
合計8〜9杯はおかわりしてしまいました。
とにかくホルモンをバクバク食べ続けられる幸福感は最大級です

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2010年03月02日
今世紀最強日本酒〜地上最強の日本酒誕生の巻

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ついにキマした!本日搾りたて!
史上空前絶後の日本酒が!!!!!
日本酒の歴史に刻まれる記念的な日本酒。まさにエポックメイキングな日本酒!?
その名は「プレミアム暁」21BY(Brewery year)
720ml 四合瓶で30,000円
ラスベガスのレストランで飲んだら2,000ドル!!!!!!さすがベガス、狂ってます〜
この味は、ワイン一本で10万円から180万円支払える限られた人たちへの新しい贅沢品です。
時計で120万から1000万円払える人、フェラーリやポルシェ、ランボルギーニ買える人等々、
一般的に見たら狂っている方々専用のスペシャルで、極端な実にハイエンドな日本酒です。
蔵元でソムリエとして言うのも何ですが、3万円だして、この完成度の高みの醸造酒はこの地球上で存在しません。
酒は所詮嗜好品。確かに個人の好みというものを尊重するが一般的で、結局は「美味い」か「不味い」か云々ですが、
それは日常消費用商品でのこと。最高付加価値商品や芸術品には全く当てはまらない物差しです。
それぐらい一般常識程度では計れないほど意味不明で摩訶不思議な突出したスゴイ酒なのです。
今年から日本、アメリカ、中国向けに発売予定です。
日本では勝山の酒道会員またはANA SKY SHOPでのみ購入できます。
是非、お楽しみにしてください。
☆注意;プレミアム暁は「液体のダイヤモンド!」です←一流芸能人GACKT様も唸る代物!
これ飲んだら、ほかの日本酒とは決別しなくてはいけなくなる選択に陥ります。っていうか、もう、ほかのどの酒も飲めません。
そんな『格上』の日本酒を超えた、美しいお米と水が自慢の日ノ本の国酒です!
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2010年03月02日
今年最後『暁』蒸し米の巻

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今年最後の『暁』『プレミアム暁』用の兵庫県特A地区特上米山田錦35%精米の蒸し米です

最後と言うことは、最後のタンク用の三段仕込みの三段目の掛け米、留め仕込み用に堅く蒸したお米です。
最後なので、天才杜氏の後藤くんに黙って食べちゃいました

とても美味しいです!この香り!この風味!この味!この甘味!これこそ日本最高の酒米の美味しさです!『暁』の美味さとボディーそのままです!

美味しいので、またまた黙って食べちゃいました


ちょうど50分、蒸し上がりです!
正確な水分量を確保するため、蒸し米担当は杜氏から指定された時間、蒸気圧を微妙に調整しながら立ちっぱなしです。

蒸し米を持ち上げます!
その際に最終の重量を量ります。これで洗米前の重量と比較して正確に水分量を計ることが出来ます。
この蒸しの作業が狂うと予定されている水分量と異なるため、この後の全ての作業に思いっきり響きます。
つまり!蒸しはとても大切な作業です。
よく、蒸している間に朝食をとる、「朝飯前」という言葉は、次世代日本酒の造りでは当てはまりません。

蒸し米は放冷機に送られます。
この時が蒸し米を食べる絶好のチャンス!!!!!
あまりの美味しさに、あんまり欲をかいて食べ過ぎると怒られます
。
放冷機で冷やされ、ほぐされた蒸し米が出てきます。

この時、カリスマ杜氏後藤君は非接触デジタル温度計で0,1度のレベルで調整します。
冷やす風力で微妙に調整します。そしてお米の状態とほぐれ具合を丁寧にチェック。
正直、集中している時の後藤君には怖くて声をかけられないです


放冷されたお米を布で包んで持って行くところです。階段を上がって醪タンクへ直行です!

醪タンクの部屋の温度で更に放冷、乾燥させます。
三段目の蒸し米はゆっくり溶かす為に一番堅くします。

ここで一休みです。皆様ご苦労様。
それにしても山田錦は美味しかったぁ〜

次食べれるのは来年です。
実に楽しみです。来年は更に上の究極の山田錦が食べれます!←こればっか

山田錦はワインで言うところの、世界マーケットで勝負する、国の威信と外貨を稼ぐ最高品種、カベルネソーヴィニオンやメルロ−やピノノワールです。
極論ですが、それ以外の酒米や地方の酒米、復活した幻の酒米などと比較した場合、『格』が違います。
たしかに個性が重視の地方の酒=地酒や日常消費用の酒という観点から見た場合はそういうお米で十分ですし、
造り手、地方性など、全てひっくるめて『個性的』という点では非常に楽しいものです。
しかし、世界の最高峰に挑む!外に攻めていく場合の最高級酒レベルの次元では山田錦でなければ通用しません。
まるでオリンピックやプロスポーツと一緒です。選手の個性よりも結果が全てです。
結果=素晴らしい完成されたぶっちぎりのNo.1のパフォーマンスを世界中の人に示せるか!ということです。
フィギャアで真央ちゃんはキム・ヨナに負けましたが、日本びいきの私でさえキム・ヨナのぶっちぎりの演技、鍛えたれた技、表現力を認めざるを得ません。
キム・ヨナの顔も私の趣味では無いので全く好きではありませんが、一度氷の上に立って演技が始まったら魅了されてしまいます。
キム・ヨナは私のタイプではないということで結論付けるのが、地酒や日常消費用酒の観点。
個人的に嫌いだし趣味じゃないかもしれないけど、その圧倒的なパフォーマンスとクオリティーを発揮することと、その結果で人々の心を魅了することが出来ちゃうのが本物の『格』であり本当の『力』であり真の『美』である。これが最高級の観点である。
山田錦、しかも本物の造り手が惚れ込んで極めている最高級の山田錦はその美しさ、美味しさ、なによりも限界の仕込みに耐える強さと粘りを持っている。
素晴らしい世界に誇れる国酒のお米である!

蔵のみなさん、真央ちゃん応援しながらの休憩です。

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2010年02月27日
伊達家の秘話出版記念PARTY@勝山館

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「伊達家の秘話」出版記念祝賀会@勝山館からのレポート
その名も
『報徳の会』

仙台伊達家十八代当主ご夫妻と仙台藩志会の重鎮の方々に迎えられての入場です



オープニングは加茂綱村太鼓による「すずめ踊り」でスタート

著者であり本日の主役であられる仙台伊達家十八代当主 伊達泰宗公からのご挨拶
今回お招きされたメンバーがスゴイ!
米沢藩上杉家17代当主 上杉 邦憲 様。あのGACKTが大河ドラマで演じた上杉謙信の子孫です。背が高いです。
そのほか、磐城平藩安藤家16代当主、柳川藩立花家17代当主、薩摩藩島津家32代当主、佐倉藩堀田家13代当主、佐沼亘理家13代当主
岩出山伊達家16代当主、宮床伊達家16代当主、冷泉家25代当主、石州流清水派宗家10世大泉道鑑ご子息、仙台藩志会25名。。。。。
平野神社宮司、大崎八幡神社宮司、志波彦神社塩竃神社宮司、瑞鳳寺住職、愛宕神社名誉宮司、東照宮宮司、大年寺住職、青葉城本丸会館館長、瑞巌寺執事、正法寺住職、覚照寺住職、満勝寺住職、東陽寺住職、達谷西光寺住職、孝勝寺貫首、東園寺住職、輪王寺住職、長谷寺 檀家総代長。。。。。
なかなか普段会えない方ばかり260名の大宴会です


『鏡開き』は左から米沢藩上杉家17代当主 上杉邦憲公、大殿、奥山恵美子仙台市長、仙台商工会議所 丸森 仲吾会頭
酒はもちろん!仙台伊達家御用蔵 勝山

そして乾杯は、もちろん!伊達の軍旗が目印の『戦勝政宗』


カワウソ勝平校長、お殿様ご夫婦を撮る。
伊達文化創世フォーラムのメンバーは全員裃(かみしも)+脇差しがドレスコード。
やっぱサムライ姿でビシッと全員で決めると気分が盛り上がってきます


仙台の唄といえば最も代表的なのが『さんさしぐれ』です。
さんさ時雨は、1589年、伊達政宗公が会津の大名、蘆名(あしな)氏を、「摺上原(すりあげはら)の戦い」で撃破した際に、伊達 成実(しげざね)等によって作られ、以来、伊達家戦勝の祝歌として伝えられてたんですね!
ということで、『戦勝の唄』をBGMに『戦勝政宗』のSHOT

写真左からはフォーラムのメンバーの横山味噌醤油の横山さん、カワウソ勝平校長(次男)、平蔵ゾウさん(長男)
この祝賀会は午前11時スタート。
ということは昼食になります。
昼で、しかも車でこられる方も多いと思ったのに予想を反して『戦勝政宗』品切れ!!!もう大好評です!
ビールよりも昼間っから日本酒が飲まれるなんて
嬉しいじゃないですか!これこそ日本の正しい宴会です
『戦勝政宗』は仙台泉区の食米の代表、"ひとめぼれ"100%、しかも泉が岳の伏流水を用いて宮城酵母を使用して、泉区にある勝山泉蔵で仕込まれた生粋の仙台生まれ仙台育ちの純米酒。
利き酒師的には本格的「吟醸造り」精米55%の立派な純米吟醸酒。
まさに仙台宮城が誇る純米酒です

今日の〆は政宗公の甲冑の前でハイ!ポーズ


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2010年02月23日
朝倉先生とイタリアンの巻

我が師、朝倉千恵子先生である!
先生はビジネスアスリートである。筋金入りである。朝倉先生は東京は丸ビルに事務所を構える『株式会社 新規開拓』の社長である。
社員研修を超えて、真のビジネスマンに魂から思考、行動までガツンと骨身に染み込むようインストールしてしまう企業研修の賢人、超人です。
もっともっと知りたい方はコチラ
→ 熱血社長の一日一分パワーブログ http://ameblo.jp/shinkikaitaku-asakura
→ 株式会社 新規開拓 http://www.shinkikaitaku.jp/
続いては、

勝山の営業担当で、(株)新規開拓の営業兼講師で突進中の岩城あいさんです。
岩城あいさんのブログ→ http://ameblo.jp/shinki-iwaki
このお二人方にPADRINO DEL SHOZANの名物パスタ、『ビゴリ』に挑戦して頂きました!
まず、岩城あいさんから。。。。。

どうやらきつくて、なかなか回らないらしいです。
そうなんです。ビゴリは男の子でも結構苦労します。
SHOZANでの結婚式でも新郎が搾って新婦が出てきたビゴリをキャッチするのが流行っているとか!?

岩城さん、結構苦戦しております! でも、少しづつビゴリが出てきました!!!!

次は朝倉先生! あまりの堅さにびっくり! さすがは熱血アスリート社長!あきらめません


力を振り絞った後は、美味しいビゴリ体験です

本当に美味しい!モチモチ麺。食感がやみつきになります。
今回白クマ泰平社長からのサプライズがありました!
白クマ泰平社長ブログ→ http://ameblo.jp/shirokuma-maguro/

『リモンチェッロ』です。
レモンの皮のリキュールですが、選び抜いた国産レモンで作るリモンチェッロは本場南イタリアのそれを凌駕する美味しさ!
朝倉先生、「喉にいいわ!」と大絶賛

では、皆さんのご健康に乾杯!!「サルーテ!」
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2010年02月23日
たまご酒& illy新作カップ〜Wカップの巻

先日、東北一リストランテのPadrino del SHOZANでのこと。
ソムリエでこんどバーテンダーにも挑戦を予定している上杉の奥様方に人気の三瓶くんからのニューカクテル

たまご酒アイスシェイク!
まずはどこでも売っている明治のスーパーカップとココナッツシロップ(又はココナッツリキュール)を準備。
1:1でたまご酒とスーパーカップをミキサーへ。最後に少々香り付けにココナッツシロップを加えます。
キャイーン!スッゴク美味しい!まさしく日本の夏の定番カクテル
になる為に生まれてきたカクテルです

次はカフェといえば『illy』の新作カップです。
透明とフロストが交互に組み合わされて、カフェの色と泡の色のグラデーションが横から見えて、目で楽しむデザインです。
色の層がまるでシブーストのケーキみたいです。
やはり、飲み物、酒、食事は目でみて、触って、味わって、テクスチャーを感じて等々、あらゆる感覚を総動員するからこそ。
面白いです!
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2010年02月22日
酒道専用盃選定中!の巻

只今、酒道『盃』の選定中です!
写真右が、ANA"Modern 酒道"用グラス。
写真左が、これから予定している"仙台流 酒道用"グラス。
で、真ん中!!!!!!
ご存じでしょうか『馬上盃』(ばじょうはい)
その昔、馬にまたがって酒を飲んだ際に用いられたとか。まさに武士の出陣前にでも飲み干したのでしょうか!?
実は十八第ご当主におたづねしたところ、伊達政宗公の馬上盃は一切残ってないとのこと。
飲み干した後捨ててたので、残ってないかもしれないそうです。
この馬上盃は上杉のご近所の玉虫塗りの東北工芸さんがモダンにデザインされたものです。

玉虫塗りの佐浦さん曰く、「漆器は温度を保ちやすいので、液体の温度が直ぐには上がらない」との事。
で、早速実験です。3種類の異なる馬上盃に酒道用グラスとお猪口に酒を注ぎ、
非接触型デジタル温度計にて液体の表面温度を時間の経過と共に計ってみました。
0.4〜1度の間での誤差はあったものの、やはり漆器のほうが低い温度を若干保つみたいです。
ただワイングラスと異なり、直ぐに酒が口に入ってくるので、やや辛めに感じます。
やはり香りがしっかり嗅げないからでしょう。

将来発売予定の『プレミアム暁』と馬上盃のギフトセット(予定)です。
やはりワイングラスだけでは「かぶれてる!」と言われかねないので、
最強クラスには日本文化代表の漆器にて、グラスとの唇で感じる触感の違いや、塗りの風情を楽しんで頂きたい。
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2010年02月20日
伊達なお雛様〜伊達家伯記念會にて

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本日は、お香の儀のおけいこで伊達家伯記念會に来ております。
そこで見た!立っている!お雛様を目撃。

次に目撃したのが、伊達家の風習『紙雛』
一個15分位で折れるそうです


近くで見るとこんな感じ。
なんだかモビルスーツというより『モビルアーマー』!?
日本人のデフォルメの感覚はしっかりガンダムに受け継がれているんだな、と。。。
日本人のデザイン感覚の時代を超えた共通性に納得!!

で、本日のお香の儀は、
『源氏香』
いきなりぶっつけ本番で五つの香をききます。
全て同じか、全て違うのか、いくつ同じでいくつ違うのかの前情報が全くないので、
難易度高し!
回答はそれぞれ源氏香の五本線の組み合わせの印とその名前を明記し提出します。
それを書記が上の写真のようにまとめます。
今回は完敗でした。
2010年02月17日
バレンタインチョコ〜カワウソ校長の巻

カワウソ勝平校長率いる宮城調理製菓専門学校のバレンタインチョコです。
13日の土曜日は、学校前が長蛇の列。
平均45分待ちだったそうです!
で、蓋を開けるとこんな感じ。

説明書はこんな感じ。
チョコレートはベルギーの名門カレボー社を使用し、
例えばピスタチオはイラン産、アーモンドペーストはフランス産、
フランスはブルターニュ名産の塩を使用した塩キャラメル等々。。。。何とも贅沢!!!!!!!

お値段は10個で1800円
正直なところ、百貨店のバレンタインフェアの海外から来たチョコと同等か、それ以上のレベル!!
と、いうことは、チョコレート屋さんって実は大したことないのか!
だって製菓の学生がこんな高いレベルのものまで作ってしまうなんて!!!!!!
一口一口が驚きの連続でした。学生、恐るべし。。。。。。
ボンボンショコラの鉄則 其の1
「手の込んだボンボンショコラは一口で食うべからず!」
チョコの中を覗かなくては、楽しさが半減します!
たとえば、一番左の上にあるクロコダイルというチョコ。
ダークチョコで見た目以上に薄くコーティングされている中には、
フレッシュなフランボワーズがつぶつぶでびっしりとゼリーになって詰まっている!
色もダークチョコの黒に深いド!ピンクと種のつぶつぶのカラーのコントラストは目に鮮烈な印象を与えます。
ボンボンショコラの鉄則 其のⅡ
一人で食べるべからず!
視覚、嗅覚、味覚、聴覚、触覚(テクスチャー)など様々な感動と共に語りあえる人と共感し合いながら食べましょう!
感覚は磨くもの。感じたことを語り合う重要さは非常に大切です。
個人的にはチョコレートを一気に食い尽くす場合は、一緒に飲むのはミルク派です。ガンガンチョコがすすみます!
以上。
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2010年02月16日
Sake Study Vol.3〜女利き酒師軍団『酒道』体験

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ANA"Inspiration of Japan"から世界に羽ばたく『Modern 酒道』の勉強会です!

場所はガラスの升のピラミッドのオブジェでおなじみの霞ヶ関は"Sake Bistro W"です!

Sake Study Vol.3と題して、女利き酒師軍団を中心とした30名のメンバーへ講義しました。
実はNY出張の前日で、今までUPが遅れていました。。。。。。。。


今回は『Modern 酒道』を中心に、ANAに採用されるまでのいきさつ、次世代型日本酒の説明、
次世代の酒だからこそ出来る!伊達政宗公と江戸時代の酒の流儀のリバイバル!
これからの日本酒の新しいスタイルの可能性と、
これからの日本酒が巻き起こす新しい食のシーンをご披露しました!

おなじみの出汁とフォンドボーを日本酒とワインで飲み比べる『日本酒とワイン、マリアージュの高低差を識る!』体験です。

今回使用した日本酒です。
ANA欧米線ビジネスクラスの3種類のお酒を中心としたラインナップを堪能していただきました!
勝山 純米吟醸 袋しぼり 『献』ANA
勝山 純米雫酒 仙台限定 『戦勝政宗』
勝山 純米大吟醸 袋しぼり『伝』
勝山 極純遠心しぼり 原酒『暁』ANA
勝山 純蜜薫酒 純米大吟醸 原酒『元』ANA SkyShop 限定販売品

最後に数本余りましたので、皆さんでじゃんけん大会をしました!
やはり『暁』『元』は白熱の争奪戦でした!
このときの講義の模様は以下のブログでも紹介されました!是非チェックして下さい!
SSIの女利き酒師軍団HP → http://www.sakejapan.com/index.php?option=com_content&view=article&id=337
SSInet スタッフブログ → http://d.hatena.ne.jp/sakejapan/20100118/1263779628
Sake Bistro W HP → http://www.hotelwing.co.jp/sake_w.html
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2010年02月15日
酒道"大阪冬の陣"〜初陣の巻

バレンタインデーとは無縁の仙台流 酒道、大阪へ初陣です!
今回は写真に写っている"美豚ちゃん"こと焼き肉&鍋酒道の師範
住山君の開会スピーチからスタート
心の館 清水のオーナーの清水さんのご協力の下、関西の会席料理とのコラボレーションを行いました!

今回は4時間という長丁場。 はじめの1時間が講義、その後に料理と酒の酒道流マリアージュの実践です。

大阪、天下の台所!やはり味付けが違います。ほんまに勉強になりました!

全員皆、料理店のオーナーや料理人、料理人のたまごなど、料理関係者がズラリ。
結構、緊張しました

実は!酒道講義はじまって以来、はじめて思いっきり外してしまいました

コース最後のお食事に出た蕎麦と「暁」の必殺技が全く利かなかった!
蕎麦と酒は東京をはじめ、仙台でも山形でも盛岡でも結構、ウケが良いのですが、
うどん文化の関西では見事空振り

こういう経験があるから勉強になる!経験になる!味覚の幅が広がる!
そしてフランスやイタリアでも経験した『地域性』による味覚と味わいの勘所がしっかりと骨身にしみる!
もっともっと他の地域の方々と、世界の方々とコラボしたい!そして勉強したい!
酒道を極めるということは、自分の狭い味覚の殻を思いっきり破りながらひたすら前進すること。
当然行く先々での大失敗も承知の上でチャレンジする! これが男の酒道也!
この場を借りて、休日を無理して空けていただき、素晴らしい料理を出していただいた清水さんをはじめ、
参加された方々に深く御礼申し上げる次第でございます。
心の館 清水 〜曽根崎、路地裏の名店!
大阪府 大阪市北区 曽根崎2-2-11 安田ビル1F
06-6365-5560
HP→ http://gourmet.yahoo.co.jp/0007674048/

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2010年02月11日
『戦勝政宗』御奉納〜伊達文化創世フォーラム

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本日は、仙台味噌・仙台純米酒の御奉納の儀で塩竃神社にきております!
現代のお殿様、仙台伊達家十八代当主伊達泰宗公と伊達家作法指南役の池田峯公先生との3SHOT!!!
殿は今月、本を出されました!

その名も

「伊達家の秘話」
仙台中の書店の最前列に出ております。アマゾンでも購入できますので、
皆さん!伊達政宗ファンの方々、勝山ファンの方々、酒道ファンの方々、そして伊達文化と仙台を愛するすべての皆様!
即、手に取って、買って読んで、また買って友人知人や親戚に家族にドンドン配りましょう!
フォーラムのメンバーは裃(かみしも)がドレスコードです。しかも帯刀!
「裃は肩が出っぱっているし、刀も差しているので、いろいろとぶつかって結構大変ですね」と私が言うと、
殿、「刀は猫の髭の如く」と一喝。
着物は着慣れてますが、武士の姿は本当に別格です。

奉納式は塩竃神社の別宮で執り行われます。正味30分くらいです。
巫女ふたりの舞も美しく、しかも雅楽が生演奏!
別宮のなかは、まるで映画のセットの如くカッコイイです!

奉納した仙台味噌はもちろんフォーラムのメンバーの家のもの。
左から山田家、亀兵商店、横山味噌醤油店。
そして仙台純米酒『戦勝政宗』(仙台市泉区産ひとめぼれ100%)です。

滞りなく式も終わり、皆さんで記念撮影です。
裃に帯刀、日本男児冥利に尽きるコスプレかも

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2010年02月09日
仙台ロータリークラブで『酒道』の巻

仙台ロータリークラブは仙台の財界が集う正にトップクラスのクラブ。

錚々たるメンバー80名の前でまたやってきました
『酒道』講義
フランスのレストランで学んだ料理とお酒の品格で合わせる文化的教養の高さ。
それに比べ、料理文化単体では世界的に高い評価にも関わらず国酒の評価が著しく低く、扱いも値段も低い日本酒の現状。
これでは、食事の場で健全な食酒文化が育たない!
仙台宮城の酒の祖である伊達政宗公の酒の流儀と、日本酒が花咲いた江戸時代の流儀を現代に復活させ、
未来系、進化した次世代型日本酒でもって食のシーンを、お酒の習慣をダイナミックに楽しくしたい!
その思いと心意気が『仙台流 酒道』となり、ANA『Modern 酒道』へと繋がっていく!
ANAの新サービス"Inspiration of Japan"は正に絶好の場!
ここから日本酒文化の新流儀が世界に発信される!
ANAから日本発世界初
で食と酒の最新マリアージュと新しいスタイルが発信する!
せっかくの機会ですので、ANAでサービスされる高級酒のテイスティングも行いました。
『献』はもはや定番のジンジャーエール割り、レモンピールで試飲。レモンピールは皆様で搾って頂きました。
『暁』と『元』はストレートで試飲。
喉で味わう日本酒テイスティングと次世代日本酒のキーワード『甘切れ』も手短に伝授。
皆様、リラックスして楽しんでいるご様子

今回は経営の諸先輩方の前での講演。正直、大変貴重な経験をさせて頂きました。
仙台ロータリークラブの方々、本当に本日はご静聴頂き、誠に有り難うございました。
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2010年02月07日
至高の蔵見学〜酒の味に迫る!の巻

生涯学習ワークショップActeduceプロデューサーにして墨画作家の一関恵美さん夫婦と『暁』の「米麹」との3SHOT
acteduce → http://acteduce.com/default.aspx
acteduce blog → http://cid-fcc61b7ea166f393.spaces.live.com/blog/cns!FCC61B7EA166F393!3185.entry
今回の新発見!「蒸し米の米麹ふりかけ」
これから出来上がってくる日本酒の味の「骨格」と「肉付きのボディー」のポテンシャルが一目瞭然の必殺技です

つまり「甘味」と「旨味」が口の中で広がります!
びっくりするほどに出来上がりの酒の味を、ほぼ忠実に口内で再現できます。
しかも噛めば噛むほどに実感できます!
この技を試せば、その蔵がどれだけお米の味を大切にしているか、日本一のお米の持ち味のすべてを出し切ろうとしているかが一目瞭然

是非これからの季節、チャンスがあれば蔵見学の際に試してみてはいかがでしょうか!?
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2010年02月06日
ラグジュアリーな酒造りとは?〜蔵見学&酒道の巻

アメリカで『勝山』がお世話になっている方々との@醇泉『酒道』講義中のSHOTです。
テーマは『ラグジュアリーな日本酒の造りとは?』です。
実際に『酒造りの本質』を知って頂き、その上で『蔵見学』し、その結果できあがるお酒の威力を『Modern 酒道』で味わい尽くす!
これをたったの3時間で感動と実感して頂いたのも、アメリカメンバーの好奇心と経験という土台があったからだと思います。
今回のメンバーはNYでお酒の講師をしている方、ラスベガスでマスターソムリエの方、カナダでレストランをされている方など、
日本酒を伝導するための十分な知識とパフォーマンスを兼ねそろえている強者ばかりです。
そんな彼らに、「格上の酒」の「造り」と「食シーンでの威力」を、
まるで「サマンサタバタ」のバッグと『エルメス』のバッグの『品格の違い』に例えて十分に理解し納得しやすいよう魅了しました!
今回の講義のポイントは3つあります。
1)日本酒に精通している知識を「点」ではなく、「流れ」をロジカルに説明したこと。
2)その「流れ」の中で、全体のプロセスの何が重要なことなのかを、今までにない斬新な切り口でスパっと説明したこと。
3)彼ら一行がいままでの日本滞在で、どの蔵元からもご馳走になってない「格上」の料理で、日本文化の「華」とリンクさせながらプレゼンしたこと。
私自身、蔵元として、天才後藤杜氏の「本質」を出来る限り説明したい。
今年はアメリカに行くことにより、日本語以外の言語に置き換えて、
もっともっと強いメッセージでズバッと説明出来ないかと毎日努力し積み重ねて参りました。
その結果が今回発揮されたことを、とてもうれしく思います。
これから一気に『Modern 酒道』ならびに『仙台流 酒道』のテキストブックの作成に入ります。
いままで語られてこなかった、本当の本質が見えてくる『酒造り』を伝える努力をしていきます。
是非、ご期待ください。
なお、テキストブック作成と同時並行で、『仙台流 酒道』HPも随時更新していきます。
こちらも合わせて楽しみにしていてください。
仙台流 酒道→ http://www.sendai-shudo.jp/
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2010年02月03日
恵方巻〜Rouleaux de Chiekoの巻

山形県出身で宮城県で活躍しているフリーアナウンサーの佐藤智恵子さんプロデュースの恵方巻です

KHB「突撃!ナマイキTV」で今朝紹介されました

偶然にも撮影収録直後に遭遇!!!!!
で早速購入!
可愛らしいお味で美味しく頂きました! 以下、ご本人のブログからの恵方巻の詳しい内容です。
〇川井亭 50個限定。お値段777円。
食べやすく・・・そして具材の豪華さを楽しんで欲しくて手巻きで登場。
フレンチを想像してプロデュースしました。
ポイントはコンソメジュレ
お口の中でモグモグするうちに・・・旨みが一緒になるように考えたの。
具材は生ハムやアンチョビ、海老、アスパラなどなど・・・7種類。
そしてご飯はパプリカでほのかに色をつけて炊き上げます

お次はロールケーキの恵方巻バージョン

こちらはまだトライしていないので、同様に佐藤智恵子さんからのブログの抜粋です。
〇パリドール 20個限定。お値段777円。
手巻きをワインやシャンパンに合わせてもらえたら・・・
デザートも一緒に楽しんでもらえるように考えました。
贅沢なくらいチョコレートを使ってコーティング
そして女っぷりが上がるようなゴージャス系のトッピングです。
こちらも非常に可愛いです

ところで佐藤智恵子さん曰く、恵方巻は仙台ではここ数年のもの、との事。
今回は『フランス風恵方巻』と『恵方巻風ロールケーキ』

やはりイマジネーションとワクワク感をもって楽しんで作り上げるのって大切ですね。
尚、佐藤智恵子さんプロデュースの可愛らしい恵方巻は本日限りの限定販売だそうで、早い者勝ち


このブログをアップして3分後に佐藤智恵子さんから連絡があり、
発売後三時間で完売したそうです

いまでは年に一度の『幻の恵方巻』となってしまいました


撮影直後でまだマイクが付いている
今回の恵方巻プロデューサーの佐藤智恵子さん
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2010年02月01日
読売新聞に載りました!〜ANA成田『Modern 酒道』の巻


ANA『Modern 酒道』成田講習会が!
1月28日付けの読売新聞に掲載されました!
電子版YOMIURI ONLINEはこちら↓
http://www.yomiuri.co.jp/gourmet/news/business/20100128-OYT8T00443.htm
題名は【空の旅、銘酒で酔わせます 全日空が飲み方提案】
ニューヨーク出張中だったためにUPが送れました

内容は以下の通りです。
全日空は今春から「インスピレーション・オブ・ジャパン」と銘打った新ブランドを展開し、国際線の機内サービスを一新する。
注目されるのは日本酒のサービスで、ワイングラスを使い、料理に合わせて水割りやソーダ割りにするなど従来にない新しい飲み方で楽しませる。客室乗務員が乗客に紹介することで会話が弾むという効果も期待されており、同社の成田空港支店では連日、研修が行われた。
全日空では成田空港などを利用する国際線で座席の間隔を広げたりするなど快適性を各クラスで向上させる。機内食や提供する酒類にも新しいメニューをそろえる。
日本酒を提供するのは1688年創業で伊達家御用蔵の「勝山」(仙台市)。多彩な飲み方は蔵元の伊沢治平さん(42)が提唱した。
水割り・ロックウオツカ割り
伊沢さんはソムリエの資格をもち、フランスやイタリアのレストランのプロデュースを手がけた後、家業に戻った。昨年から、日本酒をジンジャーエールで割ったり、ウオツカを足したり、水割り、ロックで楽しんだりと様々な飲み方を「仙台流酒道」として提案。ブログなどを使って発信している。新しい活動が全日空に注目され、採用となった。全日空も今回のコラボレーションを「ANA Modern 酒道」と位置づけ、遊び心をもった新しい日本酒の楽しみ方を提案したいとしている。
伊沢さんは「全日空の機内は日本酒の新しい魅力を世界に向けて発信できる最高の舞台。千載一遇のチャンスをいただいた。日本酒の新しい流れを作っていきたい」と意気込む。
研修は今月12日から3日間、全日空成田空港支店で伊沢さんを講師に招いて行われた。参加した客室乗務員は新しい飲み方に驚きながらも、熱心にメモを取るなどしていた。研修に参加した客室乗務員の津坂有紀さん(38)は「日本酒のイメージが変わりました。教えていただいた飲み方だけではなく、機内にある別の飲み物を使って新しい飲み方をお客さんと考えていくことも出来そうです」と手応えを感じていた。
(2010年1月28日 読売新聞)
お集まり頂いたANAのキャビンアテンダントの皆様、本当に有り難うございました!
とっても楽しいひとときを過ごすことが出来ました。
これからは皆様の番です!
『Modern 酒道』でもって、お客様と一緒になって「ひらめき」「発見」の体験・感動を共有し、
機内で出会うお客様一人一人を是非ともご自身の虜にして下さい!
いっぱいの笑顔が溢れることを期待し、ますますのご健勝をお祈り申し上げます。
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2010年01月29日
アメリカB級グルメ紀行〜NYからラスベガス編

ウエストヴィレッジの人気店SNACK TAVERNAにてサンデーブランチ中の写真です。
アメリカはニューヨークで6日間、ラスベガスで3日間と大いにアメリカを満喫してきました

この体験を一気にレポートします

では、トップバッターはベーグルです


やはり、NY名物といえば、ベーグル抜きには語れません。
ベーグルをNYで広めた、正に名店中の名店"H&H"です。
焼きたてなのに結構アゴを使います。どっしり系です。
ニューヨーカーに聞いたら3時間たったら堅くて食べるのが大変だそうです。
今回私のお薦めは「タマネギ味」!タマネギの焼けた風味がストレートに味わえる逸品。
日本で食べるベーグルって、やはり日本人用に柔らかく仕上げているんだなっというのが今回判りました。
続いては「ホットドッグ」です。


上の写真がNYで人気の「パパイヤキング」、下がラスベガスの「ロキシーズ」のホットドックです。
「パパイヤキング」は以前テレビで紹介されていて、アメリカのホットドッグ専門家がNY一押しとのこと。
もともとが、NYで初めてのジューススタンド。だから創業以来の名物が「パパイヤジュース」。
ここの「パパイヤジュース」と合わせる「牛肉ソーセージ」の濃厚な旨味がクセになるとのこと。
果たしてその通りか!!!!! ??????????
また、ロキシーズの巨大牛肉フランクフルトホットドッグは、途中で飽きてしまうほどの大きさ!?
次はニューヨーカー自慢のピザです。

ジョニーディップがNYに来たら必ず顔を出すという"ジョーンズ ピザ"
大きいです。具だくさんです。なんでも天こ盛りの、これ一枚で食事はOKみたいな。。。いわば完全食です。
これ一枚で一日30品目とれるピザです。ボリューム満点!しっかり納得の逸品です。
イタリア移民の当時の情景が浮かんでくるような、そんなピザでした。
で、やっとデザートです。

新しい店なのにオールドファッションスタイルで、モデルや女優から絶大な人気を誇るカップケーキ屋さん。
軽くてペロッと食べられるお手軽さがうけている"マグノリア"。NYではカップケーキブームとか!?
軽いと言うから3つも買ってしまいましたが、二口づつ口をつけて、替わりに鳩に食べて頂きました。
30年以上前のバタークリームに砂糖のジャリジャリ感を残した重〜いクリームを味わった瞬間、
アメリカ人と日本人のデザートへの味覚の差を痛感しました。


"KYOTOFU"(京とうふ)のカップケーキとお酒で浸したマカロニのグラタンです。
ここの"KYOTOFU"の抹茶生チョコとカップケーキがANAのニューヨーク発便に2月20日からのります。
やはり、日本人オーナー。正真正銘「軽い」クリームのカップケーキです。この味なら美味しく軽くガンガン食べれます。
お酒で浸したマカロニはアイディア賞もの。また食べたくなる味です。
ラスベガスMGMにある人気シェフ、ウォルフガングのお店の"アメリカン 神戸牛"のステーキ!?!?!?!?!?!?
"AMERICAN KOBE"BEEFとは!
何故"KOBE"なのか意味不明のお肉でしたが、ウエイターは非常に自信を持って勧めてくれたひと皿でした。
そういえば、5年前にスターシェフ、アランデュカスの"SPOON"というパリのお店で"KOBE BEEF"を食べましたが、
こちらもウエイターが絶対の自信を持って勧めてくれた一皿
でしたが、今回のラスベガスの方がまだ上等だったかな!? 本家本元とは遙かに遠い味でした。今回一番美味しかったのが下の皿

ニューヨークのセントラルパークの南端の向いにあるイタリアンの人気店"MAREA"のパスタ料理。
手打ちガルガネーリパスタの蟹とサンタバーバラのウニソース バジル風味
NYイタリアン酒道で『暁』の威力を発揮した、とっても美味なるパスタでした。
同じくウェストヴィレッジのオシャレなBAR"LA LANTERNA DI VITTORIO"のウィンターガーデンでのショット!


SPECIAL THANKS: 今回NYですっごくお世話になりましたKENさんです。
KENさんは私と同じ年で、しかも仙台出身! NY生活20年選手の強者です。
人生の半分がNYという堂々ニューヨーカーです

仙台出身のアーティストをNYでブレークさせるスーパーなアートプロデューサーです。
KENさんはラルフローレンやカルバンクラインのテキスタイルデザインや家具食器のデザインを手がけています。
この場を借りて厚く御礼申し上げます。NYでは本当にお世話になりました。
次回以降はKENさんのクールなアトリエで寝泊まりさせて下さい!
KENさんが今一番力を入れている家具のHPです!是非見てって下さい→ www.unit523ny.com
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2010年01月25日
NY酒道デビュー戦〜ワインブティックでイキナリ登場の巻

NYはトライベッカにあるスタイリッシュなワインブティック
"New York Vintners"にてイキナリのデビューです

さすがはNY。世界の偉大な醸造酒である日本酒もガンガン売っている新進気鋭のイケメン若手経営のワインショップです!

月に4回行われる日本酒講座は一回に40名と凄い大好評

取り組みがワールドワイドです。さすがは人種のルツボです。
価値あるものには何の躊躇もなく好奇心剥き出しです!


今回、NYのレストランでのジャーナリストやレストラン関係者との酒道ランチの手配から、
NYレストラン営業周りですっかりお世話になりました!
本日の人気日本酒講師でハーフジャパニーズのモニカさんです


なんと!本日はギリシャ料理と日本酒のマリアージュをテーマに講義を行うというから、本当に怖いもの知らずです

本日の料理を作るMr.クリスシェフはご機嫌にギリシャ料理を披露します


そろそろ受講者集まってきました!本日は地元のジャーナリストやワイン愛好家、NYの日系人などあらゆる方々登場!

本日はモニカ先生により、アメリカで売られている日本の日本酒とアメリカ産日本酒の比較テイスティングあり!
桃川のアメリカ産日本酒、初めて飲んだのですが、割と飲めるんだな、と思いました。
なんと!6本目(一番右端)は勝山『元禄』

実は『元禄』、NYでは知らない人はいないグランドセントラル駅の著名なオイスターバーや、ジャン・ジョルジュ、ソーホーハウス等、日本料理以外の人気店に実は根強い支持がありました!
ソムリエにアピールするお酒だったんですね!確かにパリでも大人気でした。
右端の琥珀色の液体が入ったグラスが『元禄』です。3年熟成です。(日本では松島の「むとう屋」さんだけで売ってます!)

今回シェフが作ってくれたギリシャ料理の前菜4種。
受講生の皆さんにもちょっとだけ酒道アドバイスさせて頂きました。
皿の左端のスムール(クスクス)は、「良く噛んで甘味が出てから日本酒と合わせると非常によくマッチします!」
受講生に教えると全員素直に従い、試し始めます。驚きの声が続々!!!!!
ニューヨーカーは素直な好奇心100%


ここで、今度はスペシャルゲストとしてご紹介頂きまして、満を持しての登場です!!!

アメリカで手に入る日本酒を一通り味わってから、ANAの"Inspiration of Japan"で登場する次世代日本酒の試飲に入ります。
まず「献」でワイングラスによる次世代日本酒のテイスティングを伝授。
喉で旨味と甘味とアフターテイストの余韻を味わうという全く新しい流儀に皆、楽しんで取り組んでます

次に『暁』遠心しぼり。最高純度の芸術と喉越しの圧倒的な素晴らしさに、
ニューヨークヴィントナーのオーナー、投資家、シェフ、スタッフ全員が仰け反って驚いてます!
最後は『元』純蜜薫酒。もうココまで来ると皆絶句です。圧倒的な勝山ANAトリオのハイパフォーマンス炸裂です!
ニューヨーカーの皆さんがあまりにリアクションが大きいので、私のボキャブラリーが足りない、かなり下手だけど押しの強い英語で何とか乗り切れました。
講義の後はNYヴィントナーの方々とディナー。
オーナーからは本日の日本酒講座は「凄かった!」との感想を頂き、
下手な英語でも大丈夫、発見と感動の提供こそが大切なんだと、大きな自信になりました。
実は今まで、ニューヨーカーは眼中にありませんでしたが、今回で考えは一変しました。
いや、むしろニューヨークこそ酒道普及に世界で一番ふさわしいのではないかと確信にまで至りました。
つまらない固定概念に縛られない自由や発想と、食事をより楽しくする新しいスタイルに非常に知的好奇心旺盛な気質。
そして素直にやってみようとする行動力とかわいいくらいに大げさなリアクションと、手応えが十分すぎるくらいの反応。
もう最高です!
しかも、今回はモニカさんからはじまり、今後の酒道の展開を支えてくれる地元のスタッフとの大きな出会いがありました!
世界にはもっともっと酒道を求める人々がいる。酒道でワクワクする人たちがまだまだいる!
今年は世界進出の年。自分の決意は固まりました!
ポチッとご協力お願い申し上げます→
2010年01月23日
勝山NYデビュー〜ANA発表会@NY

やってきました〜!20年ぶりのニューヨークです!
The Times Centerにて20日、ANA新商品発表会が行われました!

ジャーナリスト&招待客合わせて500名以上の大盛況な発表会でした


で、勝山ですが、栗原はるみさんのお料理の横にあります!

この日用意した勝山『暁』『元』『献』は全て飲み尽くされてしまいました!
ニューヨーカーの方々の日本酒への関心の高さが伺えます。
さすが、最先端を突っ走る都市に住む人々の好奇心は凄いです!
NYのパワーをひしひしと感じました!

最後に、今回一番お世話になりました商品戦略室の今村さんとのSHOT。
今村さんの制服姿はたいへん珍しいので一緒に撮って頂きました。
ANAニューヨーク支店の方々およびケータリングのANACの皆様、
この度は大変お世話になりました。この場を借りて御礼申し上げます。
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2010年01月18日
伊達家雑煮vs仙台鮎雑煮 武家と商家の頂上対決の巻

前代未聞の頂上対決!
伊達家古文書から忠実に再現した武家代表!伊達家雑煮と!
仙台伊澤本家に口伝されている/もしくは歴史を紐解くと実は広く伊達家からサムライ、商家まで食していたであろう
かつて広瀬川でよく捕れていたという幻の『鮎出汁雑煮』の対決です!
本日は伊達文化創世フォーラムで旧正月の伊達家料理を味わう会を執り行いました。
ただ今回はカワウソ校長こと次男の勝平校長率いる宮城調理製菓専門学校と勝山館日本料理醇泉の大友料理長とのコラボ。
かつて無いほどに意欲作となった今回の献立です!
まずは先付け。『漬浸しの鮭』

スモークサーモンも真っ青の、素晴らしい香味、食感、味の深み!
泉区ひとめぼれ一等米を使用した雫酒『戦勝政宗』梵天丸Ver.にマリネして乾燥させた日本酒風味全開の逸品!
早速今後の『酒道認定メニュー』に満場一致で導入決定!
で、日本料理の華、椀ものが本日のメーンイベント!雑煮対決です!

まず、具が入っていないピュアな状態での味比べ。左が鰹武士、右が鮎出汁。
鰹武士のスモーキーでいながら深みのある滋味がクッキリとクリアーに出ています!さすがは武家の出汁。
で、今回の主役、『広瀬川産天然鮎だし』。
凄いです! 凄すぎます! 皆、興奮の渦に一気に巻き込まれてしまいました!
野性味、ふくらみ、奥行き、味の強さ、洗練された旨味と塩味。どれをとってもスケールがでかい!
このでかさは日本料理の範疇を超えて、フレンチやイタリアンのソース並みの動物の滋味と芳香がぷんぷん出ております。!
和食の味覚の域を超えたこの旨さ。。。。。しつこいようですが、本当に凄いです。

では、雑煮の試食。 具は伊達家の忠実な再現です。
鮑、にしん、干しなまこ、焼き餅、ゴボウ、豆腐、大根、黒豆、菜の花。 付け合わせに酢大根甘酢漬け
やはり、スタートダッシュで鮎が圧倒的リードを広げます。
具材の旨さがさらに加わるので、鮎出汁はその全てを受け止め、さらに広げて深めます。
正直『ハゼ出汁雑煮』のことはすっかり忘れていました。
たしかに『鮎』が捕れなくなり、高価になり、この野性味の名残り惜しさに「ハゼ」が取って代わったという話は、
口伝とはいえ、かなりの説得力がございます。
鮎もハゼも同じ系統のクセはありますが、クオリティーの高さと品格はとんでもないくらい違います。
やはり、口伝はその通り本当だった!を実感した貴重な体験でした。

造りは鯉の洗いに見立てて、ヒラメの洗い 煎り酒
煎り酒とは江戸の中期まで大豆醤油が普及する前の醤油の前身。日本酒に梅干しを入れて煮詰めたもの。
ただし今回はなんとANA限定品『元』純蜜薫酒を使用した非常に高価な煎り酒です。
梅の品のある酸味と果実実が心地よいハーモニーで表現されている!これまた絶品!!
この『元』の煎り酒、『酒道認定調味料』に満場一致で決定!

焼き物は武家の大好物『白鳥の焼き物』を見立てた、岩手県産鴨の焼き物です。
これまた濃厚な旨味で『酒道認定焼き物』に決定!


鍋物は伊達家に伝わる心に染み入るエピソードからの一品。「貝殻焼き」。ホッキ貝の殻の中にはホッキ貝、鮑、椎茸、三つ葉。

箸休めは『元』の甘旨酒粕のドレッシングをかけた人参とロマネスコ。
甘酸っぱい優しさのあるドレッシングで口と気分がリフレッシュ!これ、煎り酒とともに製品化しようかな?

きました!真打ち登場!仙台牛大吟醸酒粕漬けの石焼き!
これは古文書に書かれている日本初のステーキ『石焼き鯨』の見立て。
こんどGACKT若様がご来仙の際に、是非とも仙台の味覚を代表して献上しなければならない逸品です!
前回の去年は醇泉の「宮城黒毛和牛の牛タン石焼き」と「仙台牛ロースしゃぶしゃぶ」でご満足頂きましたので、
今年は是非この「仙台牛大吟醸酒粕漬けの石焼き」をご堪能頂きましょう!

さて水菓子です。スイーツです!これも商品化しなければならない逸品です!
なにしろ、あの
山口もえさんがあまりの美味しさに釘付けになった仙台スイーツなのですから!その名も『伊達一ころ柿』



中にはマスカルポーネチーズが入っています! おもわず笑みが出る驚く美味しさです!

殿を囲んでフォーラムのメンバーの皆さん!ご満悦

さて明日19日から28日までニューヨークに行って大暴れしてきます。
なんてたって!20日のANA新商品サービス発表会を皮切りに『ANA Modern 酒道』および『仙台流 酒道』が
ニューヨーク初デビューを飾ります


NYへ、いざ出陣

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2010年01月16日
母上75歳誕生会〜ワインで一流格付けテストの巻

本日、母上の75回目の誕生日です

Padrino del SHOZANにてイタリアンディナーです。家族全員集合です!

人数が人数なので、かなり大きめの特製ケーキ登場!

プレゼントは我が盟友GACKT様のDears会員限定CD『雪月花』です。
母君はたいそうご満悦のご様子

さてここで、
一流格付け大会の始まり


レストラン価格、ワイン一本1万円、一本7万円、そして一本40万円!!の完全ブラインドテイスティングです!(親父奮発!)
参加者は白くま泰平社長とカワウソ勝平校長と私の3人。
目隠しをしてのテイスティング。
で、結果は!?

なんと、見事全員正解! 当たり前と言えば当たり前ですが。。。。。。
1万円がイタリアワイン。葡萄を干したものなので、濃厚で複雑、力強さが前面に出ているワインでした。
7万円はフランスは85年のシャトーマルゴー
で、気になる40万円は89年のペトリュスでした。
ただ、なんというか、白くま社長は1万円のパフォーマンスを自画自賛(自分が試飲して仕入れたワインなので)
マルゴーとペトリュスの価格の差は、有ると言えばあるのですが。金額的には。。。。比例していないような。。。。
私がワインを覚えたバブル期とはもはや時代が違うので、
ワインも世界的に見てパフォーマンスが上がっている下克上なんだなと、つくづく考えさせられました。
っていうか、偉大なるワインが最近魅力的に感じられない。。。。。現代ワインの造り手達が頑張っているのか。。。。。。
実に微妙な戦いでした。。。。。。。。。。。
でもカワウソ校長と私の自画自賛はやはり日本酒のレベルの高さです。
正直、ココに『プレミアム暁』があったなら。。。。。。。。。。
かなり低く見積もっても価格3万円は超納得価格です

もしかして、1500円の泉区ひとめぼれ100%地産地消純米酒『縁』でもわりとそこそこ健闘したかもしれません。
ただ今回のテイスティングで一つ自分の問題としては、日本酒用の味覚に合わせている最中にワインを試飲するとやたらと酸味がきつく感じてしまうということです。
ここんとこずっと味覚を日本酒に合わせていたからか、マルゴー、ペトリュスの醍醐味を感じ取ることが十分に出来てなかったかもしれませんね。
さて、
本日の兄弟から母上へのプレゼントは、
兄弟行きつけの「フィットネスクラブ」の会員券です。
最近右ひざが痛くて、大好きなウォーキングが出来なくなってしまいました。
そこで、兄弟で自分が行く際に母上を誘い、一緒にプールでウォーキングという計画。
ついでに自分もダイエットと一石二鳥のプレゼントを贈りました!
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2010年01月14日
シャンパン酒道!
白くま泰平社長とのツーショット!
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さて本日は酒道技、シャンパン瞬間ビンテージの応用編のご紹介!!
今週は成田での酒道講習会の為、3日間出張です。
その際に思いついたのが今回の応用編!
和食にはへたなワインよりもシャンパンの方がオールラウンドで良い!というのは結構知られております。
そこで、そのシャンパンをより和食にフィット出来ないか!ということで今回の応用です。
昨日受講生のフランス語堪能なC.A.の方との会話の中でひらめきました

シャンパンに日本酒を20〜25%位加えます。酒道では『瞬間ビンテージ技』と紹介しております。
実はこの技、シャンパンの酒質に合わせていちいち調整するので結構難しいのですが、
今回の場合はむしろ日本酒の風味が出る方が良いので、やや多めに日本酒を入れてもOK!と簡単です。
日本料理で、繊細な旨味をより感じるためには、まず口内への刺激と酸味を下げます。
そうすることでシャンパン自体の旨味構造を表面に押し上げることが出来ます。
日本酒の旨味と甘味を加え、シャンパンの果実味の甘味と旨味が増幅することにより、
通常よりも料理の旨味を引き出しやすくなります。
是非、寿司、刺身から会席料理などにお試しあれ!!!

最近毎朝聴いている、お気に入りの一曲をご紹介!
GACKT ニューシングル 『雪月花』
GACKTの歌唱力が凄い
凄すぎます!聞き応え満点!男の自分が言うのも何ですが、GACKTの歌声と叫んだときの鋭い目つきにはもう魅了されっぱなしです!
今年のカラオケのレパートリーに取り入れたいと思いますが。。。。。。

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