2012年10月04日
超マニアックな逸品

超マニアックな逸品が、
はせがわ酒店のHPからネット販売されました。
その名も、
DIAMOND AKATSUKI Version H. 10 JOURS
DIAMOND AKATSUKI Version H. 20 JOURS
暁 Version H. 10 JOURS
暁 Version H. 20 JOURS
小泉武夫先生より以下のコメントを頂いております。
「酒の世界遺産に登録すべき日本酒」
後にも先にもそれぞれ世界にたったの5本だけ。
既に勝山の蔵にはございません。
断言しますが、
これを口にされた方は、本当に幸運です。
自分で言うのも何ですが、
日本酒の更なる高み、可能性、明るい日本酒の将来を魅せてくれる、
本当に心から感動できる酒です。
正に日本酒史に残る金字塔といっても過言ではありません。
"暁"を越える、更なる高みにある"暁"!!
日本酒における既存の高級酒の概念を覆す、
"新日本酒"における高級酒の模範となる酒です。
詳しくは、はせがわ酒店HPをご覧ください。
蔵元イチオシは、DIAMOND AKATUKI シリーズ、
手前味噌ですが、ズバ抜けてます‼
暁シリーズでは味わえない素晴らしい炭酸味が、
暁を遥か遠くに引き離す、
圧倒的なダイヤモンド感があります‼
『超マニアックな逸品』↓ はせがわ酒店HPより
http://ameblo.jp/hasegawasaketen-blog/entry-11370996276.html
Posted by 勝山 at 22:40│Comments(4)
│新日本酒
この記事へのコメント
暁を超えるダイアモンド暁の誕生おめでとうございます。
先日、勝山館にガクトさんがお見えになったとか
もちろん ダイアモンド暁をお召しになられたのですか?
先日、勝山館にガクトさんがお見えになったとか
もちろん ダイアモンド暁をお召しになられたのですか?
Posted by miwa at 2012年10月20日 00:35
miwa様、
寒い時期は「戦勝政宗」の熱燗です!
寒い時期は「戦勝政宗」の熱燗です!
Posted by 蔵元jihei at 2012年10月23日 20:41
おはようございます。霜月は確か宗匠様の誕生月!おめでとうございます。
さて、セレブにほど遠い下級士族の当方でも「ダイヤモンド暁」を入手したい
。デフレ経済の中、世の国酒党の親父たちの月の小遣い20,000~30,000円(悲)なんとか広める方法はないか?ありました!?
百貨店友の会積立。藤崎さんだと月額3,000円三越さんだと月額5.000円から積立で満期に5%ボーナスがつく。一気に30,000円超えより超楽。「蔵元は上質の国酒を世に問い、百貨店は「友の会会員」を殖やし、当方はダイヤモンド暁を入手」・・・名ずけて「三方一両得!」です。手元にたまたまリーマンショックの時知人の依頼で入った「藤崎友の会」のカードがありました。
ミスユニバース東北大会開催までに購入予定ですので藤崎地下「ダイヤモンド暁」を配備お願いします。
さて、セレブにほど遠い下級士族の当方でも「ダイヤモンド暁」を入手したい
。デフレ経済の中、世の国酒党の親父たちの月の小遣い20,000~30,000円(悲)なんとか広める方法はないか?ありました!?
百貨店友の会積立。藤崎さんだと月額3,000円三越さんだと月額5.000円から積立で満期に5%ボーナスがつく。一気に30,000円超えより超楽。「蔵元は上質の国酒を世に問い、百貨店は「友の会会員」を殖やし、当方はダイヤモンド暁を入手」・・・名ずけて「三方一両得!」です。手元にたまたまリーマンショックの時知人の依頼で入った「藤崎友の会」のカードがありました。
ミスユニバース東北大会開催までに購入予定ですので藤崎地下「ダイヤモンド暁」を配備お願いします。
Posted by 三浦 at 2012年11月04日 09:44
おはようございます。
紅葉舞うミスユニバースの候、本日件の「ダイヤモンド暁」一振を封切らせていただきました。酒肴は地元三陸産鮭の焙煎を愛用の抹茶碗に盛付。モダン酒道花伝書「鴨のロースト」を参考、酒器はモダン酒道公認クラス。
第一印象・・暁より更に美しい曲線のシャープ、輝きは確かに大粒のダイヤモンド!切れがあって甘くせつない輝き。全体の余韻は名刀を抜き放って音無で鞘に納まるというか・・・。現代の国包!飲酒で上品な心地酔いでした。
今回、「3万円の国酒入手」にあたり普段気にとめていなかった「売り手の心意気」も垣間見えて非常にためになりました。人生経験でよかった。
国酒界の指南役小泉教授の折紙付となったら更に上のダイヤモンド暁のということでしょうか?
紅葉舞うミスユニバースの候、本日件の「ダイヤモンド暁」一振を封切らせていただきました。酒肴は地元三陸産鮭の焙煎を愛用の抹茶碗に盛付。モダン酒道花伝書「鴨のロースト」を参考、酒器はモダン酒道公認クラス。
第一印象・・暁より更に美しい曲線のシャープ、輝きは確かに大粒のダイヤモンド!切れがあって甘くせつない輝き。全体の余韻は名刀を抜き放って音無で鞘に納まるというか・・・。現代の国包!飲酒で上品な心地酔いでした。
今回、「3万円の国酒入手」にあたり普段気にとめていなかった「売り手の心意気」も垣間見えて非常にためになりました。人生経験でよかった。
国酒界の指南役小泉教授の折紙付となったら更に上のダイヤモンド暁のということでしょうか?
Posted by 三浦 at 2012年11月23日 10:32