2009年09月12日
純米酒BAR突撃!!

センダイ自由大学 宮城日本酒PR学部学長 Dr. 津川との2ショットです。
本日初日の純米酒BAR、とても大盛況でした! なんと11時にオープンしてから14時40分には用意していたお酒をすべて売り切ってしまいました!!!!!!!!!
急遽、勝山館から勝山「献」一升瓶を3本持ってきましたが、15時40分までしか持ち堪えられませんでした。


左にボケて映っているのが、伊澤家12代長男であり勝山酒造副会長の平蔵兄です。
純米酒BARでは、女子大生カクテルから日本酒カクテル各種、一番売れ筋が3種飲み比べセットでした。
客層もお年寄りからお嬢様までと、実に幅広い層にウケておりました!
学長の津川さんの思い、もっと多くの人に日本酒の楽しさを伝えたい、日本酒との楽しい出会いの場を提供したい!
すっごい勢いで伝播していると実感できました

実際に若い世代が楽しんで、ドンドン前に出てけば、かならず皆は寄ってくる(酔ってくる)と思います。
楽しい事をすれば、人は集まる!
そんな自然の法則を体現する「場」が純米酒BARなんだなと実感しました!
MJSCの皆さま明日もフィーバー!!!頑張ってくださいね

最後に純米酒BARのある錦町公園前で決めポーズ!

※YouTubeで女子大生カクテル誕生♡の記録が見れます。
→ http://www.youtube.com/watch?v=ASXkX8OTYhE
もしくはYouTubeで、センダイ自由大学と検索して下さい。
ポチッとご協力お願い申し上げます→

Posted by 勝山 at 18:16│Comments(3)
│センダイ自由大学
この記事へのコメント
こんにちは!
伊澤さんのメルマガ登録4人目(だったかな)の、真美です。
私も昨日、純米酒BAR行って参りましたよ!
津川さんと相談し、500円のお試しセットを頼みました。
日本酒をたしなまない私ですが、飲みやすくて美味しかったです。
伊澤さんの和服に帽子。。。イカしてます!
伊澤さんとお会い出来なかったので、次回、お会いできる事を祈りつつ。。。。
伊澤さんのメルマガ登録4人目(だったかな)の、真美です。
私も昨日、純米酒BAR行って参りましたよ!
津川さんと相談し、500円のお試しセットを頼みました。
日本酒をたしなまない私ですが、飲みやすくて美味しかったです。
伊澤さんの和服に帽子。。。イカしてます!
伊澤さんとお会い出来なかったので、次回、お会いできる事を祈りつつ。。。。
Posted by 小林真美@青葉区 at 2009年09月13日 10:47
再登場、三浦です。ジャズフェスタだけ?に限定出店の純米酒バーいってみたい(今年は5連休中に醇泉へGO)。以前、知人の大手居酒屋チェーン店長から「日本酒の売り方」相談されたことがあります。プログ情報からすると演出ですね(和装・具体的には利き酒セット等)。副会長・副社長・津川氏が絶妙に溶け込んでる画像です。
〆に副社長の勝利のポーズ。やはり副社長様は大勝山を演じる役者です。
副社長様のプログを読んでるとまた一杯やりたくなります(笑)。
〆に副社長の勝利のポーズ。やはり副社長様は大勝山を演じる役者です。
副社長様のプログを読んでるとまた一杯やりたくなります(笑)。
Posted by 三浦 at 2009年09月13日 11:45
真美様
メルマガ登録有り難き幸せ♡これからも頑張りますので、応援よろしくお願いします! 近々お会い出来ますこと実に楽しみにしております。
ちなみにこの日の帽子は銅製でして、日本が世界に誇る板金世界チャンプこと宮村浩樹氏が作でございます。この日が初デビューでした。
三浦様、待ってました!
ありがとうございます。これから勝山キャラとしてドンドン出て行きます!
純米酒BARの一連の動きの中で分かった事があります。
お店で言うと、今迄はこんなにお酒のコレクションありますよろしく、お店側の自己満足的日本酒の見せびらかしから、
これからは、本物の純米酒をどう飲ませるか、どう料理とたのしませるか!だと思います。
ここには店と客との発見や驚きを通したコミュニケーションがあり、非常にワクワク感があります。
これからもワクワク感満載が日本酒の『一点突破』だと確信しました。
メルマガ登録有り難き幸せ♡これからも頑張りますので、応援よろしくお願いします! 近々お会い出来ますこと実に楽しみにしております。
ちなみにこの日の帽子は銅製でして、日本が世界に誇る板金世界チャンプこと宮村浩樹氏が作でございます。この日が初デビューでした。
三浦様、待ってました!
ありがとうございます。これから勝山キャラとしてドンドン出て行きます!
純米酒BARの一連の動きの中で分かった事があります。
お店で言うと、今迄はこんなにお酒のコレクションありますよろしく、お店側の自己満足的日本酒の見せびらかしから、
これからは、本物の純米酒をどう飲ませるか、どう料理とたのしませるか!だと思います。
ここには店と客との発見や驚きを通したコミュニケーションがあり、非常にワクワク感があります。
これからもワクワク感満載が日本酒の『一点突破』だと確信しました。
Posted by 勝山
at 2009年09月13日 18:10
